涼しくなって急に運動...
暑い時期に散歩や運動を控えていた犬は、人が思う以上に体力...
21.Sep.2026
暑い時期に散歩や運動を控えていた犬は、人が思う以上に体力や筋力が落ちていることがあります。涼しくなったからと急に長時間走ったり、ボール遊びを繰り返したりすると、筋肉や関節、肉球に負担がかかる可能性があります。
最初の1〜2週間は“少し物足りない”量からまずは歩く時間を少しずつ延ばし、翌日に疲れや痛みが残らないか確認します。走る・跳ぶ・急旋回する運動は負荷が高いため、連続回数を決めて休憩を入れましょう。
運動前後に見るポイント
開始前に歩き方、爪、肉球を確認します。終了後だけでなく、体が冷えた後や翌朝の立ち上がりも見てください。左右差、足をかばう、座り方がいつもと違う、階段を嫌がるなどは小さな変化のサインです。
年齢と持病で適量は変わる子犬、シニア犬、肥満傾向の犬、心臓や関節などに持病がある犬では、適切な運動内容が異なります。運動中の呼吸が戻らない、ふらつく、痛がる、跛行が続く場合は運動を中止し、獣医師に相談してください。
今日からできること
いつもの散歩に5分だけ追加し、その日の夜と翌朝の動きを記録しましょう。
麻生獣医科医院
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