シニア犬は運動を休ま...
年齢を重ねた犬がゆっくり歩くようになると、「もう運動させ...
19.Oct.2026
年齢を重ねた犬がゆっくり歩くようになると、「もう運動させない方がよいのでは」と心配になるかもしれません。しかし、動かない期間が続くことも筋力や生活の楽しみに影響します。大切なのは、若い頃と同じ運動を続けることではなく、現在の体に合わせて内容を調整することです。
時間より“質”を見る
長い散歩を1回行うより、短い散歩を複数回に分ける方が合う犬もいます。においを嗅ぐ、ゆっくり歩く、簡単なトリックをするなど、体と頭を無理なく使える活動も立派な運動です。
毎日の基準を決める
歩く速さ、立ち上がり、階段、食欲、睡眠など、その犬の普段の状態を記録します。運動した日の夜や翌日に動きが悪くなる場合は、量や内容を見直す目安になります。滑りにくい床や休憩場所の工夫も重要です。
“年齢のせい”で終わらせない
動きたがらない背景に、関節や背中の痛み、心臓・呼吸器の問題などが隠れている場合があります。急な変化、痛がる、息切れ、ふらつきがある時は運動を中止し、診察をご相談ください。
適切な運動については獣医師やリハビリの専門家への確認が必要です。
今日からできること
散歩後と翌朝の立ち上がりを動画で10秒撮り、比較してみましょう。
スタッフにも現在8歳半の愛犬がおりまだまだ元気ですが、一日でも長く元気でいてもらうために今のうちに行っているトレーニングがあります。
シニアの筋トレをしつけ教室で行っていますので、気になる方はお問合せください。
麻生獣医科医院
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